UNODC連携無償:巡視艇維持管理研修の開講式

令和8年7月29日
 2026年7月27日、セーシェル沿岸警備隊基地にある訓練・支援センターにおいて、沿岸警備隊員及び海上警察官を対象とした巡視艇維持管理研修が開始し、作田誠大使、デービッド・アリソル(Lt. Col. David Arrisol)セーシェル沿岸警備隊司令官、ノーマン・キトンガ(Mr. Norman Kitonga)UNODC海上エンジニア・講師の他、沿岸警備隊訓練生が開講式に出席しました。5日間に亘るこの研修は、日本が拠出したUNODC連携無償「東アフリカの海上法執行機関の態勢改善計画」により実施されたものです。

 作田大使は、沿岸警備の任務は常に危険に晒され、公共の安全を守るという重大な責務を担っていることから、常に機器が最適な作動状態に維持されるよう、参加者が本研修を活用し、やがてセーシェル国内の指導員となることを期待している旨述べました。開講式の後、作田大使は研修現場を視察しました。